Olfactory Branding

香りブランディングをご存知ですか?

視覚や聴覚を使ったブランディングは巷に溢れていますが、オルファクトリー(嗅覚)を使ったブランディングはまだまだ一般的になっていません。ただ、嗅覚は脳の記憶に密接につながっており、実はブランディングに一番有効な感覚なのです。

EVERY BRAND HAS A STORY...

〜すべてのブランドにはストーリーがある〜

「すべてのブランドにストーリーがある、そのブランドを拡散させる1 つの⼿段が“⾹り” である。」というのがセントカンパニー社の考えです。
つまり、“Olfactory Branding” ( 嗅覚ブランディング) は聴覚や視覚を刺激する他のマス媒体と同じくマーケティングミックスを⾏う際の1つの媒体として捉えて活⽤していただくことで、貴社ブランディングに⼤いに役⽴つツールとして貢献していくであろうと確信しています。

⾹りと記憶には関連性があり、無意識に嗅いでいた⼼地よい⾹りの記憶は、脳内にとどまり続けます。そのため、お客様がその時の場所以外で同じ⾹りを嗅いだだけで、その時の体験を瞬時に呼び起こしてしまうほど強い⼒を持っています。

香りと脳の仕組み

source: Mandy Aftel

As Baudelaire said “When I take with me the scent of your arms and of your hair, I also take with me the desire to return to them”.

“香り”はブランドであり、コミュニケーションツールです。
言葉で伝えなくとも
ダイレクトにお客様の心に伝えることができるパワーを持っています。

オルファクトリー(嗅覚)ブランディングは、空間に心地よい香りを拡散するだけではありません。企業のブランドアイデンティティと価値を伝達し、ブランドエクスペリエンスを増幅し、クライアントとの長期的なつながりを確立できるブランド形成のためのコミュニケーションツールです。

香りは、特定の夢を呼び起こし、思い出を呼び覚まし、幻想の世界に連れて行く「魂」のようなものです。 香りは私たち自身を別の場所(旅)、別の時間(記憶)に運ぶ力を持っています。 例えば、映画のサウンドトラックのように、香りは視聴者の認識を完全に変えることができるパワーがあるのです。

クライアントの目は閉じられているかもしれませんが、香りのロゴが、勝手に隠れたビジネスチャンスをもたらしてくれるかもしれません。

A perfumer and a photographer walk the same route in turn, each capturing the essence of a place or a brand, using their preferred sense”
Céline Ellena